企業内保育園・事業所内託児所の開設運営支援会社5社をランキング形式でご紹介!【会社や病院内保育所の委託・設立に評判!】

企業内保育園を導入することの意味

公開日:2019/04/01  最終更新日:2019/04/12

時代のニーズにより注目されているのが企業内保育園です。子育て中でも安心して仕事を続けることができ、会社にとってもイメージアップや人材確保がしやすくなるなど導入には大きな意味があります。

 

 

企業が出産や子育てで優秀な人材を失う事のリスクと企業内保育園

子供を育てながら仕事を続けるのは本当に大変です。少子高齢化が心配される日本で、子育てを機に退職する社員を減らす為にも、企業内保育園を設置して子育て中の社員の支援をすることは企業側にも様々なメリットがあります。

かつてのように女性は一定の年齢までに結婚して退職するのが当然と思われていた時代とは異なり、今や結婚や出産後も働き続ける事を希望する女性はどんどん増え続けています。労働者人口が減ってゆく日本にあって、会社側として必要な人材を確保することは、たやすいことではなくなっています。

会社に長年勤務して様々なスキルを身に付けた女性社員が、出産後も仕事を続けたくても公立の保育園が見つからない待機児童問題は、労働者側だけでなく会社側にも大きなリスクになる時代です。

自治体などが保育園を設置するのが間に合わないなら、自ら社内に保育園を作る事で、貴重な人材を失うリスクを減らそうという発想です。子育てを社会全体で担う事の一環としての役割を持つものでもあり、女性にとって働きやすい職場が増える事は、日本人の働き方を根本から変える意味を持つとも考えられています。

 

企業にとって保育園を設置することのメリットとデメリット

企業にとって企業内保育園を導入することは、単に女性社員の要望を満たすだけではなく様々なメリットがあります。働く側の結婚や妊娠・出産・子育てなどのライフステージの変化に柔軟に対応できるようになれば、子育て支援の手厚い働きやすい環境からその企業の魅力が高くなり、より優秀な人材が集まりやすくなります。

子育てにやさしいという企業イメージは、女性だけでなく男性にも魅力的に映るはずです。ただし企業側としてはメリットばかりでなく、リスクになる部分もあることは否定できません。

企業内保育園を設置するためには、施設の整備や健全な運営ができるように保育のための人材の確保や保育内容を充実させる努力が欠かせません。そしてそのためには費用負担はもちろんですし、本業の仕事とは別に企業にとっては保育園の運営という労力も必要になります。

社員という会社の財産の家族を健やかに育てる責任が発生することで、たとえ運営に対して補助金が支給されるとしても、けして軽くはない様々な負担がある事を会社側はしっかりと受け止める覚悟も必要になります。

 

企業内保育園を利用する側にとっての魅力

会社側に企業内保育園があれば安心して出勤できますし仕事のキャリアが途切れる心配が無くなります。子供と一緒に通勤できて親の負担の軽減につながる事はもちろんですし、会社によってはわが子の保育の様子を確認できるサービスを提供している所もあるので、仕事中に子供のことが心配な時など安心です。

また、土日祝日が出勤になる勤務体系の職種の場合、企業内保育園であれば休日も預かってもらえる体制が整っている事が多いので、安心して働けるのは大きな魅力です。

さらに出勤のシフトに合わせて一般の保育園では難しい深夜や早朝の保育も可能など、働く側にとっては自分の仕事に合わせて必要な時に必要な保育サービスを受けられるというメリットがあります。仕事を終えて時間を気にしながら保育園へ迎えに行く手間も省け、家族の時間が多く確保できるようになることも考えられます。

 

安心して子供を預けられる企業内保育園の選び方

企業内保育園があれば、そこで働く側にとっては様々なメリットがあります。それでも大切なわが子を安心して預けられるところなのかどうかは、やはり自分でしっかりとチェックして選びたいものです。出来れば子供を預けるにあたって、事前に見学させてもらうのがおすすめです。

会社が直営で運営している所と運営会社に委託している所がありますが、いずれの場合もまずは見学を申し出てみて見学に好意的かどうかを見極めてみる事です。子供たちが楽しそうにのびのびとしているか、室内が清潔で衛生環境が整っているかなどの基本的な事をまずは確認します。

その上で例えば保育士の数が不足して泣いている子が放置されていたり、乳児にミルクを寝たまま飲ませたりしていないかなどをチェックしましょう。そして最も大切なことですが、保育方針が自分たちの教育方針と合っているかどうかは必ず直接尋ねてみるといいです。

もしも大切なわが子を預ける環境が自分たちの理想とするものとはかけ離れているようでは、いくら企業内に設置された保育所で様々なメリットがあるのだとしても、子供を預けて安心して働くことは難しくなってしまうかもしれません。

 

信頼できる保育園運営委託会社を選ぶことの重要性

企業内保育園を自社で人材を確保して運営まですべて行うのは企業側にはかなりの負担になる事が考えられます。運営に際して助成金が支給されたり税制上の優遇措置などを受けられるメリットがあるとしても、企業にとっての負担はコストだけでなく様々なリスクを伴います。

そんな時に活用したいのが専門の運営委託会社に保育園の運営を任せる事です。運営会社に委託することで何よりも負担の多い保育士人材確保の心配が要らなくなり、企業が直接雇用するよりも雇用にかかるコストを削減できる可能性もあります。

そして何よりも大切な保育の質の確保も、専門の運営会社の持つノウハウにより、ニーズに沿って企業側や利用者の意見の反映されたものにしやすくなります。

利用する側にとって時間を効率的に捻出しやすくなるよう必要なものは全て保育園側で用意したり、食育までしっかりと行うなど、希望に沿った保育内容を実現できるよう、委託の際に丁寧な話し合いを設ける必要があります。

ただ設置するだけでなく、利用者が安心して子供を預けられるような質の高い保育の実現のためには、信頼できる保育園運営委託会社を選ぶことが何よりも大切です。

 

対外的な企業イメージの向上に繋がる

少子化がこのまま進んでいけば、今後はどんどん労働力人口の低下が予想され、企業側も必要な人材を確保することが困難になる事は容易に予想できます。人材確保の為に子育て支援の一環で企業内に保育園を設置することは社員にとって魅力的な事はもちろんですが、実は企業の対外的なイメージの向上という大きなメリットも与えてくれます。

この企業は社員を大切に思い、長く働くことを育児支援の面からサポートしてくれる会社なのだという認識が広がれば、そうした理念に魅力を感じる優秀な人材が集まりやすくなるだけでなく、社会的なイメージもアップします。

また、可能な範囲で地域の子供の受け入れなどにも協力できれば、企業の地域貢献としての評価も高くなることでしょう。保育園を自分たちで設置運営することは企業側には大きな負担になる事も考えられますが、社員が働きやすい環境を整え、さらに地域からも支持されるような活動に繋がれば、コスト面での負担を差し引いても長い目で見れば企業にとっては様々なメリットをもたらしてくれる結果につながるとも考えられます。

 

子育ては公共事業だという考え方があります。社員の子育てを直接支援するための企業内保育園は、未来を担う子供を共に育てるという大切な役割があります。

さらに社員にとっては企業の魅力が増して働きやすい環境が整う事で会社への貢献度が高まるのであれば、まさに一石二鳥の仕組みだと考えられます。

 

 

 

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