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企業内保育園での仕事内容は普通の保育園と同じ?

公開日:2020/05/15  最終更新日:2020/05/28

最企業内保育園とは、特定の会社が運営する保育園で、そこに入園できる人は地域の人と言うよりもその会社に所属している人になります。このような保育園で働きたい場合には、いったいどのような仕事内容になっているかを知っておくことが必要でしょう。そこで今回は、企業内保育園の仕事の中身をいくつか見ていきます。

スケジュールがよく変更されることがある

企業内保育園の仕事内容は、概ね通常の保育園と変わりはありません。しかし企業内にあることから、ローカルルール等が設定されている傾向にあります。通常の保育園等の細かな違いを見ていくと、あることに気がつくはずです。

それは、企業内にあることによりその企業の予定に合わせてスケジュールが変更されることです。スケジュールに関して言えば、通常の保育園の場合は毎週月曜日から金曜までおこなわれ、朝に通園する時間と午後に退園する時間はほぼ決まっていると言えるでしょう。

しかしながら、企業内保育園の場合にはほぼそこで預かっている園児は会社に勤務している家庭の子供になります。つまり会社の行事によってそのスケジュールが大幅に変更する可能性があると言えるでしょう。

例えば会社内で繁忙期の場合には残業時間が長くなる可能性があります。その会社の仕事が、ケーキを製造して販売している場合には、12月のクリスマス時期が非常に忙しくなることが想定されます。

また教材の販売会社の場合には、新入学の時期である2月から3月前後の出版が非常に多くなり、残業することが予想できるでしょう。そうするとその時期だけは園児の預かり時間が1時間ないしは2時間延長する可能性があります。

このように考えれば、先生も繁忙期をあらかじめ認識しておき、その時間まで仕事をすることができるようにスケジュールを整えておくことが重要になります。

逆に閑散期の場合には、勤務時間を縮める企業も増えてくるでしょう。すべての企業が夕方の5時半近くまで働いているわけではなく、あえて閑散期は勤務時間を短くするなど対応しているところも少なくありません。

このようにすれば、当然ながら保育園の時間も早まる可能性が高まるでしょう。いつもなら夕方の7時まで預かっていたところを夕方の5時の預かりまでで切り上げることも可能になります。このように会社の繁忙期や閑散期によって働く時間帯が変わってきて保育内容も若干影響を受ける可能性があります。

行事などが少なくアットホームな雰囲気が強い

企業内保育園の特徴は、単純に園児の人数が少ないのが特徴になります。通常の保育園も小規模のところから大希望のところまでさまざまでありますが、大規模のところは園児数が数百人いる可能性が高いです。小規模のところは数十人程度の規模になります。企業内の保育園は、多くの場合小規模の保育園と同じような大きさになります。

なぜなら、その企業に勤務している子供が園児との対象となるからです。ある程度大きな企業であっても、その中で未就学児の子供がいる家庭はそこまで多くありません。いたとしても、必ずしも企業内保育園で預かるとは限らないわけです。

そうするとやはり十数人から20人ぐらいの規模でやることがほとんどになるでしょう。このように規模が小さいところの場合には、アットホームな雰囲気のところが多いです。アットホームの雰囲気を出しているところの特徴は、人間と人間が密接に関わっている可能性が高くなります。

例えば、先生と保護者の関係が割と密接で、細かな要望等を保護者が出す可能性も高いでしょう。逆に、先生側としては保護者から細かな要望を聞き得ることが当たり前になる可能性が高いです。そうすると、要望を受ける側も先生も、細かくチェックをしておかなければ要望の見落としがある可能性が考えられます。

ただし、そこまでクレームをつける保護者は多くないはずです。なぜなら、保護者同士は必ず横でつながっている可能性があり、しかも皆同じ会社に勤めているとすれば1人だけ目立った行動することが難しいからです。1人の保護者が理不尽なフレームなどを入れると会社内にその噂が広まってしまうでしょう。保護者もそのことを考えてあえて可能な限りクレームを入れないようにしている可能性が高いです。

もう一つの特徴は、行事等が少ない傾向にあることです。普通の保育園ならば、1年間を通じて毎月複数の行事があります。例えば保護者同伴の遠足や学芸会の催し物あるいは観劇会といったものが考えられるでしょう。

一方で事業内にある保育園と言えば、全く行事がないわけではありませんが親子同伴の行事に関しては少ない傾向にあります。何故かと言えば、親子同伴の行事を頻繁におこなってしまうと、保育園に通わせている親は仕事を休まねばならず、その日の仕事が回らない可能性があるからです。

例えば1つの会社の中で20人の保護者が保育園を利用していた場合、保護者同伴の行事があるごとに20人同時に欠席をしなければならなくなります。部署によっては2割位が保育園を利用しているとすれば、2割の人がそのたびに欠席することになり仕事が回らない可能性も高くなるわけです。

このように考えれば、少なくとも保護者同伴の行事等は最小限になり行事が少ない可能性が高いです。当然保育園の先生もそれだけ行事にかかる負担がなくなります。ただそのかわり、保護者同伴でない行事が多くなる可能性もありますので、その点は年間行事一覧表などを見て確認しておきましょう。

土日の休みが取りやすいことや残業がほとんどない

企業内の保育園の場合には、仕事内容は通常の保育園と変わらないものの勤務日時等がかなり限定される可能性があるでしょう。通常の保育園は、土曜日や日曜日などでもオープンしているところもあります。やはり保護者の中には、土曜日や日曜日でも仕事に行かなければならず通わせたいと考えている人がいるからです。

しかしながら、通常の保育園の場合と異なり企業内にある保育園の場合には会社が休みの場合基本的に預かる園児がいないため、日曜日などは完全に休みになる可能性が高いです。そうすると、仕事内容も平日に集中することになり、先生も限られた時間の中で仕事をしなければならず集中力が試されるところになります。

残業に関しては、基本的に繁忙期等はあるかもしれませんが、それ以外の時期はほとんどないと考えて良いでしょう。そもそもその会社の中で時間短縮を推奨しているならば、むやみに残業をしないはずです。親が残業しなければ子供を早く引き取る可能性が高くなり、先生の仕事内容も随分とシンプルになるはずです。

ただし、土曜日に仕事をしている会社や日曜日も限定的に会社を開いているところはそれらの日も預からなければならない可能性があります。このように、多少例外はありますが、いずれにしても会社の勤務日時によって保育園の勤務時間帯も大きく左右されます。

 

企業内保育園の仕事内容は基本的に通常の保育園とそこまで変わりがありませんが、企業内にあることによりその企業によって若干特徴が出てきます。例えば、会社の繁忙期や閑散期により年間のスケジュールが変更される可能性があることです。

企業内保育園の場合は、行事が少ないため仕事内容もシンプルになる可能性があります。特に親同伴の行事は予定が立てにくいため少なくなりやすいと言えるでしょう。親同伴の行事係になると、複数の人が一斉に職場を休まなければならなくなるからです。

後は、会社の休みが土曜日や日曜日になる場合は、保育園も土曜日や日曜日が休みになる可能性があり、仕事内容が圧縮される可能性も否定できません。

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