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企業内保育園の採用|新卒・中途の違い

公開日:2019/05/15  最終更新日:2019/04/16

企業内保育園を希望する保育士が多くなっていますが、採用状況について気になる人も多くいるのではないでしょうか。

企業内保育園において、新卒と中途とで採る人材について違いがあるのかどうかも含めて紹介していきます。

 

大企業になればなるほど人気が高い

保育士の労働環境はそれほど恵まれたものではなく、比較的給料が安い職種に該当します。ただ企業内保育園で働く保育士になると、その企業の社員になりますので、給料面で言うとかなり恵まれている可能性が高いです。

賞与もきちんと用意しているところもあるくらいです。給料が低い傾向にある保育士にとっては、魅力的な労働環境ではないでしょうか。

多くの人が大企業の企業内保育園に勤めたいと思うので、求人が出た時の競争率というのは自ずと高まります。いい環境で働きたいと思う人が多いでしょうから、その点で言うととても競争率が高く、多くの人が採用されないことになります。

そもそも募集人員が少ない中で、多くの求人申込があるわけですから、入社するための努力は相当必要です。入社したい気持ちをどうやって表すのかを考える必要があります。

多くの場合は書類選考で落とされる可能性が高いですので、今までのキャリアをしっかりと書類に起こして、適切にアピールするというところから始めなければいけないです。その中で運といった要素も加味されて、入社する人を選んでいくことになります。

 

保育士資格を取得しないといけない?

実は企業内保育園というのは認可外に当たりますので、必ずしも保育士資格を取得しないといけないというわけではありません。場合によっては、小さい子供の扱いに慣れているからという理由で応募をしても全然構わないです。

仮に資格を持っていなくても応募をすることは可能なこともあります。ただ預ける保護者の立場からすると、保育士資格を持っている保育士に子供を見てもらいたいという思いが絶対にあるでしょうから、応募する時に資格を持っていないと厳しいと言ってもいいです。

何らかの事故が起きた時に、必要な資格を有していない人を採用していることについて保護者から責められる可能性が高くなりますので、必要なものを有していることはとても大事なことです。いくら子供が好きだと言われてみても、実際に他人の子供を預かるわけですので、そのために必要な保育理論を学んでいることは大きなことです。

企業の中で働くとはいっても、子供を預かるわけですので必要な理論や技術を習得していることは何よりも欠かせません。保育士資格を有していることが第一ステップで、その中でどうアピールしていくのかが採用のポイントに該当します。

 

新卒と中途では求められているものが全然違う

企業内保育園に限らず保育士の採用については、新卒と中途とで求められているものが全然違うということを理解しておきましょう。真っ先に経験度合いが違うということがありますので、入社する人を決める際に求めるポイントが異なります。

新卒はまだ保育士のキャリアを築いているわけではありませんので、経験値は全くありません。経験で技量を図ることができないために、どういう点をチェックするのかというと人柄しかないと言ってもいいでしょう。

学生生活などから人柄を推し量っていきながら、適性を見ていくというステップにならざるを得ません。受かりたいのであれば、保育士という仕事の理解や自己PR、志望動機といったことが最重要視されます。

それに対して、中途は保育士のキャリアを築いてきていますので、経験値はそれなりにあると言ってもいいです。経験値があるのであれば、求人先の保育園では即戦力として働いてもらいたいわけですので、どういう経験をしてきたのかということと、わざわざ辞めてなぜここで働きたいのかということをはっきりさせる必要があります。

 

新卒は求められていない可能性が高い

企業内保育園の場合は、そもそも働いている保育士が少ないので、どうやって保育士を回していくのかを考えないといけないです。そういう人数で回すためには経験者がどうしても欠かせないです。

実際にゆっくりと新人を育てる余裕がないところが多いでしょうから、新卒は全く採らずに経験者だけの中途のみのケースが多くなります。新人を受け入れる場合には、経験者がきちんと先生役を務めながらサポートすることをしないといけませんが、そもそも少ないところでは余裕がありません。

新人は役に立ちたいと思ってきているわけですが、周りに構ってもらえない可能性が高くなります。それでは全然経験が積めなくなりますので、あまりお勧め出来るところではありません。

新人であれば、多くの人を受け入れている認可保育園でまずはキャリアをスタートすることをおすすめします。認可保育園であれば、人を育てる余裕もありますので、新人が来たとしても受け入れることが可能です。認可保育園で少なくとも3年以上働いた後に、企業内保育園に転職するというのがいいでしょう。

 

経験者を求めている傾向が高くなる

企業内保育園の場合は少人数で回しながら仕事を行っていかなければいけませんし、職場によっては土日祝日も勤務があります。さらに深夜勤務も可能性としてはありますので、なおさら経験者が求められるという側面があります。

中途採用で採る人においても、きちんと経験者として仕事ができる人を求めていることが多いです。仕事内容は一般的な認可保育園とそれほど変わるということはありませんが、企業内保育園の場合は敷地が狭いこともあって、必要な行事が開催できないことが多いです。

それは認可保育園と違って行事に追われることが無いということを意味しています。そのため、残業続きでどうしようもないということは少ないでしょう。

ただし採用されている人数がギリギリである可能性が高いために、少ない人数で仕事をこなさなければいけないということは十分にあり得ます。少人数で回すのであれば、それぞれの人が少なくとも一人前の保育士の仕事ができないと全然回らなくなりますので、入社するためには保育士の仕事がきちんとできるのかどうかがポイントになってきます。

 

保育士に特化した転職サイトを利用する

企業内保育園の採用状況というのはなかなか見えないところがありますので、いつ募集をしているのかということを逐一チェックしておかなければいけないです。募集したらすぐに埋まる可能性が高くなりますので、チェックした段階で応募するぐらいの勢いでないと難しいです。

応募しようかどうか時間を掛けていくとすぐに採用枠が埋まったということにもなりかねません。企業内保育園に応募したいのであれば、保育士に特化した転職サイトに登録することをおすすめします。

こういうサイトに登録している保育園の中で、企業内も十分に含まれていますので、その中から選ぶというのが一番手っ取り早いです。今のところ転職する予定がなかったとしても、登録だけはしておくと今の保育士の動向をキャッチすることができます。

こういう転職サイトでは一般には公開していない非公開の求人もありますので、登録して十分に役立ててください。いろいろな条件を加味した上で検索をすることもできますので、希望の求人にありつける可能性があります。

転職サイトを十分に活用した上で、希望となる求人先に入社できるように頑張ってください。

 

企業内保育園の採用というのはもともと数が少ないだけあって、激戦になることが多いです。新卒はあまり採るところは少なく、中途として経験者を採るのが一般的です。転職サイトなどを十分に活用しながら転職活動を進めていくのが望ましいです。

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